果てしない夢を追いかけて

どこまで行けるか?

沖縄本島南部(2)「豊見城 美らSUNビーチ」

本日は、本島南部豊見城市にある”美らSUNビーチ”を紹介いたします。

”美ら”とかいて”ちゅら”と読みます。沖縄言葉で”美しい”を意味するそうです。昔のNHK連続ドラマでも「ちゅらさん」というのがありましたが、同じ意味になります。

人工のビーチですが、きれいに整備されていて、シャワーやトイレもあり、BBQなどもできます。

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豊見城市那覇市の南にあり、那覇空港の南に位置します。なのでかなりの頻度で離着陸する飛行機を間近に見ることが出来ます。




着陸か離陸化は、その時の風向きによって変わるそうです。

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那覇空港自衛隊の基地でもあるので、航空自衛隊の戦闘機もかなりの頻度で見ることができます。ジェット音がすごいので、離陸するたびに、またあの国が侵犯したのかな…なんて思ったりします。

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このビーチは西海岸にあるので、夕日を拝むことができます。
明日もいい1日でありますように!

 

沖縄本島中部(2)「中城津覇ビーチ」

本日は、中城村にある”津覇ビーチ”を紹介いたします。
バスでは津覇というバス停があるので、こちらで下車して、歩いて10分くらいです。

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歩道橋を渡るとき、朝ならばこのような朝日が拝めます。

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そして、住宅地を抜けると、こじんまりしたビーチがあります。

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海藻らしきものもたくさんあって、とてもきれいというわけではありませんが、散歩をするには最適なビーチです。
今日も、菓子パンとコーヒーをビーチで頂きます。

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自然を体験することで、ストレスレベルを大幅に下げることが出来るそうです。私も、最近海岸に来ると、ものすごくリラックスできることがわかってきたので、早起きが辛い時でも、散歩は欠かせなくなりました。
ビーチの裏は、このような緑に囲まれた歩道もあるので、ぜひ回ってみてください。

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今日も、いい1日でありますように!^^

沖縄本島中部(1)「中城モールビーチ」

 本日は沖縄本島中部のビーチを紹介します。
中城村にあるビーチで、”中城モール”というショッピングセンターの裏にあるので、中城モールビーチと呼ばれているみたいです。

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水もきれいで、売店もあるので、ゆっくりと過ごすには最適な場所です。
バス停も近いので、那覇からバスでも来れます。

さて、このビーチのシンボルともいうべき像があります。

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 なんと!人魚の像です!
北欧・デンマークにも似たようなのがありますが、まさか沖縄でお目にかかれるとは思いませんでした。奥に見えるのは、沖縄市の街並みになります。

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この人魚像、実は昨年までは、マスクをしていたんです(笑)。国際通りのシーサーもマスクをしていましたし、おちゃめな人魚さんです。

さて、今日も朝食を頂きます。日差しは強いですが、やっぱり海岸で食べる食事は格別です。

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朝日がまぶしかったので、このような写真も撮れました。

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今日も、一日良い日でありますように!

 

沖縄本島南部(1)「西原キラキラビーチ」

家から30分くらい歩いたところにあるビーチです。
シャワーなどの設備もあるので、夏はかなり混みそうな感じです。

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西原町にあるビーチですが、私は東海岸に住んでいるので、朝の散歩時には
きれいな朝日が拝めることが多いです。
昔は、西海岸にある豊見城市に住んでいたので、その時は夕日を拝んでいました。

ちょうど、日の出の時間。

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猫もいたので、なかなか良い写真が取れました。

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朝食も頂きます。

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こうやって、きれいな海の岸で朝食をたべるなんて
都会ではできない贅沢だと思ってます。
そのたびに、ああ、沖縄に来てよかったなあって思います。

さて、次はどこの海に行こうかな。

 

沖縄の海

沖縄と言えば、やっぱりきれいな海を思い浮かべますよね。
せっかく沖縄に移住したのだから、なるべく海に行くようにしています。
沖縄の人って、あまり海には行かないようで、空いているのも魅力です。

ちょっと歩いたり、バスに乗るだけで、
都会ではありえないようなきれいな海(だけではないですが…)が
広がっています。それを体験しないなんてもったいない!

私は南部に住んでいるので、主に南部の海岸を巡っています。
コンクリート護岸になっているところや、それほどきれいではないビーチも
私は、アリだと思っています(笑)。
都会では味わえないような、海岸を、少しずつ紹介したいと思います。

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730バス① "東陽バス191番路線"

沖縄には珍しいバスが、いまだに路線バスで使われています。
モノコックバスと呼ばれる、日本での現役は4台しかないバスが、沖縄本島には2台走っています。

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しかも、私の住んでいる家の最寄りのバス停にこのバスが来るのです!
初めてこのバスを見たときは、非常に感動しました。

730とは、アメリカ統治時代に右側通行だった通行ルールが、昭和53(1978)年に左側通行に戻った、
7月30日にちなんでいます。その時から走り始めた右側ハンドル(左側通行)のバスが、730バスと呼ばれているとか。

沖縄のバスは、全体的に古い車両のようなイメージがあるのですが、その中でもこのバスは格別でした!外観や内部は改修されているでしょうが、40年以上は走り続けているバスです。

日祝だけ走っているということで、時刻表を確認しては、バスを撮影したり、乗車したりしていました。

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東京住みだったころは、もっぱら移動手段は電車でした。
沖縄に移住してからは、足のない私にとっては、バスやモノレールが移動の手段になっています。

それだけに、バスには馴染みが深くなります。
沖縄に鉄道が建設されるという話もありますが、果たしてどうなるのか…?

名護市のレトロホテル①”白浜ホテル”

名護市にあるホテルです。歴史あるホテルで、古き良き沖縄を体感できました。

前から泊まりたかったのですが、今回は相方と一緒にやってきました。

ホテルのチェックイン前に、瀬底島に寄りました。

ちょうど日没の時間で、絶景が拝めました!

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瀬底浜からの夕焼け


このような景色を見ていると、沖縄に移住してよかったなあって思います。

夕焼けを見ていると、頭にリフレインしてくるのは、

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フライデーナイトファンタジー



 

この、光景です(笑)。

 

4チャン(日テレ)の金曜ロードショーのオープニングテーマです。

相方に聞いたところ、沖縄では放映してなかったみたいですね。

40代以上でしたら、大体わかるだろう記憶も、地域によっては違っていました。

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さて、白浜ホテルに到着しました。

なんとも雰囲気のあるホテル、今からワクワクします。

いつもそうですが、初めてのホテルというのは、未知への期待でたまらない気持ちになります。

お部屋はレトロな感じの落ち着いたお部屋。

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ゆっくりとくつろげました。

お風呂の雰囲気のある事!

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そして、朝の朝食が格別でした!

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オーナーが調理してくださった料理はどれも格別でした。

朝に、建物の外から海側を撮影しましたが、浜まではだいぶん歩く感じです。

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オーナーによると、昔はすぐ近くまで海が有ったとのこと。

なので”白浜”ホテルというのだそうです。

素敵な、プチ名護旅でした。